開所式典
平成28年7月23日      於サン・アビリティーズ城陽
  活動概要のトップに戻る
 パラ・パワーリフィテングナショナルトレセン指定
 
 
7月22日付けで、サン・アビリティーズ城陽が文科省からパラ・パワーリフティング競技のナショナルトレーニングセンター(NTC)に正式に指定される。翌23日にサン・アビリティーズ城陽のパワーリフティングのためのトレーニングルームのオープニングセレモニーに山内修一京都府副知事や奥田敏晴城陽市長が出席し祝辞を述べる。日本パラ・パワーリフティング連盟からは、選手・役員ら20名が参加。同連盟の吉田理事長は「東京パラリンピックではメダルを狙いたい」と抱負を述べた。 
 
 体育館に常設された歓迎横断幕
 
 
平成28年7月24日付け京都新聞記事   平成28年7月24日付け洛南タイムス記事
 
 
 開所式典の模様
 
 
 リオデジャネイロ パラリンピック 壮行会
 
 平成28年8月20日      於サン・アビリティーズ城陽
 
 
 
 リオデジャネイロパラリンピックには3名の選手と2名のコーチ、2名の審査員の計7名が参加。強化練習の後、ささやかな壮行会を行い、選手らを送り出した。
結果は49㎏級で三浦選手が5位、88㎏級で大堂選手が8位入賞を果たした。
 
   
 合宿ミーティング リオ壮行会での記念写真 
 
 Copyright (C)   2019   NPO法人 京都スポーツ・障がい者スポーツ推進協会.