障害者スポーツ活動報告会 
  平成30年11月25日 於 文化パルク城陽
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この取り組みは、城陽市の福祉ふれあいまつりの一環で、京都府立心身障害者福祉センターと私どもNPO法人京都スポーツ・障害者スポーツ推進協会が初めて合同で企画したものです。パネラーには、2002年のアテネパラの車イスバスケット元日本代表の阪根泰子氏、リオパラリンピックの視覚障害者マラソンの伴走者で5位入賞の立命館大学大学院の日野未奈子氏、アジアパラのパワーリフティング日本代表の森崎可林氏の3人をパネラーに迎え、競技を始めたきっかけや今後の目標など、パラ・スポーツの魅力を語っていただきました。会場には、金山千広立命館大学教授や同志社大学の河西先生も参加され、意見交換していただきました。
 

 
 
3人のパネラー
(左から森崎選手、日野選手、阪根元代表選手) 
 会場の様子1
   
 会場の様子2  同志社大学河西先生
   
立命館大学の金山千広教授  司会の中村副理事長 
 
 
 参加者 記念写真
 
 
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