世界選手権出場に伴う壮行会
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 令和元年 6月29日(カザフスタン)
 
「ヌル・スルタン2019世界パラ・パワーリフティング選手権」に
 出場する日本代表選手の壮行会が行われました
 
令和元年6月29日、カザフスタンで開催される世界選手権大会へ24名の選手が出場することになり、その派遣に対して壮行会を当法人が主催した。
当日は、城陽の和太鼓サークル「どん鼓」の勇壮な演奏で始まった。
次にロックバンドのKATSUさんが国歌斉唱とダンスを披露。
奥田城陽市長も来賓として挨拶。
当法人からは、石原副理事長が激励金を贈呈した。
 
 
 11時開会〜 (司会進行は中村副理事長)
                         (出場選手整列)
 1 和太鼓(城陽の和太鼓サークル「どん鼓」)
 2 国歌斉唱(KATSU)
 3 主催者挨拶 園崎理事長
 4 来賓挨拶
京都府  浅山健康福祉部副部長
城陽市  奥田市長
 5 激励金の贈呈 石原副理事長
 6 吉田理事長謝意
 7 激励の言葉
 8 選手代表からの決意表明
 9 ジョン・エイモス コーチから一言
10 全員で記念撮影(横断幕をバック) 
 
 
   
 和太鼓の演奏 国歌斉唱とダンス KATSUさん 
 
   
 久保先生の激励 宇城選手を囲んで 
 
 記念写真
 
 
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